Re-Bone

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“心がなければ”





  
 

“心”が無ければ物でしかない
 
 
“想い”が無ければ歴史を紡ぐことはできない
 
 
そして、それらを形にする為の“経験”も“技術”も
 

様々なる有形無形のものを紡いで、1つの “製品” プロダクトへと昇華させていきます。
 
 
唯一無二の存在は、あなたの中にしか存在しないもの。
 

少しでもそこに近づくために、Re-Boneは歩き続けます。

 
 
【リボーンウォレットについて】
http://re-bone.tokyo/category/about-re-bone-wallet/

 

 

【リボーンウォレット ラインナップ】
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『TREND MAP』取材動画
http://trend-map.jp/business/347

 

 

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『TREND MAP』



 

 

『TREND MAP』
2月12日にオープンした“旬のトレンド”を動画で紹介するメディアチャンネル『TREND MAP』にて、取材動画が公開されました。
 

TREND MAP:http://trend-map.jp
 

取材動画:http://trend-map.jp/business/347
 

 

【TREND MAPとは】
川嶋あい、井上苑子、水曜日のカンパネラ等が所属するつばさエンタテイメント(本社:東京都渋谷区、ホームページ:tsubasa-ent.co.jp)のグループ会社でキー局30番組を制作し、総数100人の制作スタッフがいる株式会社アイ・エヌ・ジー(本社:東京都渋谷区、ホームページ:https://www.i-n-g.co.jp)は、テレビ制作のノウハウで制作する動画ニュースサイト『TREND MAP(http://trend-map.jp/)』を本日開設致します。
*プレスリリースより一部抜粋

 
 
 
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“命の対価”




 
 

命の対価
 

プロ野球チームの北海道日本ハムファイターズで活躍し、MLB(メジャーリーグベースボール)を渡り歩いて、現在はシカゴ・カブスで活躍されているダルビッシュ有投手。

 
そのダルビッシュ有投手が、現在の伴侶である山本聖子さんの兄であり先日、天に召された格闘家の山本“KID”徳郁さんの治療などに対して援助されていたことなどがTVで報道されていました。
 
そのことに対して、ダルビッシュ有投手は、コメントで
 
『お金を払うということは、自分の命を削ることと同じ』
『お金とは、自分の命を削って得る代償だから…』と、仰られていました。

 

 

限られた時間(命)の中で、その時間(命)を費やして得る対価がお金というものなのだと思います。

 
 
この世に同じ命は二つと存在しません。
 
 
あなたの命の対価の容れ物は何ですか

 


 
 
 
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“幸せのカタチ”




  

【Re-Bone/リボーンウォレットにかける想い】

 

突然ですが『幸せのカタチって何ですか?』
 
そう問いかけられたら、あなただったら何て答えますか?
 
答えは、人によって様々だと思います。
 
‘目標達成すること’だったり、‘成功を収める’とか、‘家族’だったり、‘恋人と寄り添える時間’だったりと、その答えはそれこそ千差万別だと思います。
 
そのカタチはきっと、人の数だけ存在するのでしょう。
 
自分が‘幸せ’だと感じれば幸せなのであって、幸せとはカタチがない‘想い’にも似たものなのかもしれません。
 
その“想い”を大切な人と共有することができたなら、幸せな気持ちに少しだけ近づくことができのではないかと思ったことが始まりの一歩でした。
 

 
“財布とは、お金を入れるだけのものでは無く、ある意味それを持つ方の分身である”とリボーンは考えます。
 
こだわりを持つ人は財布を見れば分かる、と聞いたことは無いですか?
 
基本的に財布は、普段目に入る洋服や靴とは違い“支払う”という行為意外に目に入ることは無いからです。
 
名刺入れが、その方の看板や肩書きを収納するものであるとするならば、 バッグはその方の生活を(仕事も含めて)収納すると共に表現アイテムのひとつでもあると思います。
 
財布とは、その方の大切なもの(お金やカードやお守りなど)を収納するものでも在りながら 普段の生活で剥き出しにして持ち歩くことは少ないが、生活の中の関わり合いの場で必要不可欠なものであると思います。
 
大切なお金やカードなどを収納して持ち歩くものだからこそ、その方の想いも収納することが出来るのならば幸いに思います。
 
だからこそ、見た目の外側だけではない、財布の‘内側’にまでこだわっております。
 
財布を持つ方の想いはもちろん、大切な方との想いを共有する為のアイテムとしてリボーンウォレットを開発しました。
 
在りそうで無かった‘新しい財布’を、リボーンの根幹にあるテーマ『他者との関わり』を具現化した商品です。

 

 

 

【リボーンウォレットについて】
https://re-bone.tokyo/2018/03/09/about-re-bone-wallet/

 

 

【リボーンウォレット ラインナップ】
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『TREND MAP』取材動画
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『Re-Bone』動画撮影風景 2019/01/29



1月29日に行われた動画撮影の風景をスマートフォンで撮影してみました。

 

 

日中はオフィス前の蔵前の国際通りにて、1シーンを角度を変えて男性パートを数パターン撮影。

 
同日の夜には、東京駅近くで女性パートの撮影でした。同じく角度を変えて数パターン。
この日の夜は非常に風が強かったために、当初の予定地を変えての撮影となりました。

 
ふたりの歩くリズムが同調するように、一定のリズムで歩いてもらいました。

 
良い動画となります様に、次は2月中旬に場所を変えての撮影になります。

 
寒暖の差が激しい日が続くようです。
皆様、体調管理に気をつけてご自愛くださいませ。

 

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