Re-Bone

“幸せのカタチ”2019.02.08




  

【Re-Bone/リボーンウォレットにかける想い】

 

突然ですが『幸せのカタチって何ですか?』
 
そう問いかけられたら、あなただったら何て答えますか?
 
答えは、人によって様々だと思います。
 
‘目標達成すること’だったり、‘成功を収める’とか、‘家族’だったり、‘恋人と寄り添える時間’だったりと、その答えはそれこそ千差万別だと思います。
 
そのカタチはきっと、人の数だけ存在するのでしょう。
 
自分が‘幸せ’だと感じれば幸せなのであって、幸せとはカタチがない‘想い’にも似たものなのかもしれません。
 
その“想い”を大切な人と共有することができたなら、幸せな気持ちに少しだけ近づくことができのではないかと思ったことが始まりの一歩でした。
 

 
“財布とは、お金を入れるだけのものでは無く、ある意味それを持つ方の分身である”とリボーンは考えます。
 
こだわりを持つ人は財布を見れば分かる、と聞いたことは無いですか?
 
基本的に財布は、普段目に入る洋服や靴とは違い“支払う”という行為意外に目に入ることは無いからです。
 
名刺入れが、その方の看板や肩書きを収納するものであるとするならば、 バッグはその方の生活を(仕事も含めて)収納すると共に表現アイテムのひとつでもあると思います。
 
財布とは、その方の大切なもの(お金やカードやお守りなど)を収納するものでも在りながら 普段の生活で剥き出しにして持ち歩くことは少ないが、生活の中の関わり合いの場で必要不可欠なものであると思います。
 
大切なお金やカードなどを収納して持ち歩くものだからこそ、その方の想いも収納することが出来るのならば幸いに思います。
 
だからこそ、見た目の外側だけではない、財布の‘内側’にまでこだわっております。
 
財布を持つ方の想いはもちろん、大切な方との想いを共有する為のアイテムとしてリボーンウォレットを開発しました。
 
在りそうで無かった‘新しい財布’を、リボーンの根幹にあるテーマ『他者との関わり』を具現化した商品です。

 

 

 

【リボーンウォレットについて】
https://re-bone.tokyo/2018/03/09/about-re-bone-wallet/

 

 

【リボーンウォレット ラインナップ】
https://rebone.tokyo/?mode=grp&gid=1331762

 

『TREND MAP』取材動画
http://trend-map.jp/business/347

 

 

 

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