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“平成最後の財布の日”



 

 

【3月12日は財布(312)の日】

 

ご存知でしたか?3月12日は、“財布の日” です。

 

3月は、寒い冬を越えて新しい生命が芽吹く季節。

卒業式なども重なって節目の季節でもあり、新しく財布を新調するのに金運アップも望め、とても良い時期であるとも言われているので、プレゼントとしてもおすすめです。

 

それも今年は、“平成”では最後の財布の日になります。

 

この30年間には様々な出来事がありました。

 

たかが30年されど30年。時代の節目を感じます。

 

リボーンでは、“平成最後の財布の日” を迎えるにあたって、平成時代へのオマージュを含めまして3月11日より3月末まで、会員限定キャンペーンを執り行います。

 

 

 

 

今回のキャンペーンは、30年以上続いた『平成時代』への想いと新たなる時代への願いを籠めた特別なキャンペーンとなっております。

 

今後このようなキャンペーンを組む予定はございませんので、内容についてはご期待下さい。

 

*システムの都合上、会員登録(無料)が必要となりますことをご了承願います。

【会員登録で何かが変わる】(3/11~31)

詳細は、会員登録後に、ご自身の目でお確かめください。

 

 

◆会員登録された方全てに、その権利が発生します。

 

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“明日を生きる”



 
 

“もし明日この世から居なくなってしまうとしたら”

 
 
もし明日この世から居なくなってしまうとしたなら、あなたならどうしますか?

 

好きなものをお腹いっぱいに食べる
 
好きな場所に行く
 
好きなことをする
 
好きな人とずっと一緒に時間を過ごす
 
掛け違えたボタンから疎遠だった人に会いにいく
 
行ったことのない場所に行ってみる
 
いつもと変わらない1日を過ごす
 
 

人それぞれ様々な意見をお持ちのことだと思います。
 

 

 
 

間違いなくそこには『財布を新調する』という意見は無いのではないかと思います。

 

何故なら明日には必要がなくなる物だからです。

明日から未来を紡ぐアイテムには必要性がないのです。

 
 
逆に考えれば、財布を新調するという行為には“覚悟”のようなものが必要なのかと思います。

 

今日を生き、明日も生きる覚悟…
 
今年、来年、五年、十年を生きる

 

“未来を生きる覚悟”
 

 

 

というと少し大袈裟に聞こえるかも分かりませんが、“生きていく”ということは、それだけで“奇跡”なのではないかと思います。

 

“生きている” のではなく “生かされている” のだと仰る方もいらっしゃいます。

 

今を生きている結果、すでにそれは過去。

 

なれば、より良き今を過ごして、より良き過去を紡いでいく為のアイテム。

 

そんなアイテムとしての財布があっても良いのではないでしょうか?

 

 

 
 

 
 
 
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合成皮革はレザーじゃない??



 

 

『合成皮革はレザーじゃない!?』

 

レザーと聞くと皆さんは何を思い浮かべますか?

今日では、レザーというと合成皮革と天然皮革と思い浮かべる人も少なくないでしょう。

そんな一般的になっている合成皮革ですが実は皮革とは無関係なのをご存知でしょうか?

 

今回の記事では合成皮革とは何なのか?
また合成皮革のメリットとデメリット、についてまとめようと思います。

 

【合成皮革とは??】

合成皮革とは、人工的にレザーに似せて作られた素材のことを指します。

略して合皮やフェイクレザーなどの呼ばれ方をすることもあります。

ほかにも人工皮革というものなどもありますが、作り方や素材の違いです。

 

皮革といっても、レザーに似せて作られた素材なので、その素材はポリウレタン樹脂や塩化ビニル樹脂などの合成樹脂により作られています。
ポリウレタン樹脂性の合成皮革はPUレザー、塩化ビニル樹脂性の合成皮革はPVCレザーと呼ばれます。
わかりやすく言えば天然皮革に似せたプラスチック性の素材ですので、レザーとは全くの別素材なんです。

 

 

合成皮革のメリット

①水に強く細かい傷に強い
②価格が安い
③手入れが簡単

 

①合成皮革は先ほど書いた通りプラスチックなので、耐水性があります。また、爪などでひっかいてもプラスチックなので傷にならず、元に戻ることも多いです
例えば、雨に日に使うレザー風の長靴やバッグなどの場合は合皮の使用が適正でしょう。また、ランドセルや学生のローファーなどに使用されていることも多いのもうなずけます。

 

②合成皮革は、天然皮革と比べて価格が安いです。というのも、先ほど書いた通り、レザーではなくプラスチックです。わかりやすい例でいえば、金色の合成金属と純金で価格が違うようなものです。金色ではあるものの合成金属なので純金とは関係のない金属であるように合成皮革は天然皮革とは全くの別素材なのです。
そんな合成皮革は長く使うというよりは、アイテムを増やしたい時などにお買い求めやすいのはメリットといえるでしょう。

 

③手入れについては簡単というよりは何もしなくて結構です。

プラスチックに油を塗っても、クリームなどを塗っても、ほぼ意味がありませんし、場合によっては劣化する可能性もあるのであまり何もしない方が無難でしょう。
たくさんのアイテムが欲しいけど手入れは面倒な人などは合成皮革があっているかもしれません。

 

 

合成皮革のデメリット

 

①エイジングがない

②防熱性が低い

③耐久性が低い

 

①エイジングとは、使い続けていくうちに自分の手に馴染んで、艶感や色合いがレザー(皮革)独特の風合いが増してくることです。

また合成皮革は伸びることもないので合成皮革の革靴の場合、自分の足になじんでくるということも起こりません。これは財布やレザージャケットにも言えることです。

ジャケットがなじむこともないですし、財布などの革製品などのように手になじむこともありません。

 

②防熱性が低いというのは、合成樹脂なので、暑い日などにそのまま放置しているとほかの合成樹脂などとくっついたり塗装が剥がれ落ちるなどの問題を抱えています。

なので、メリットで書いた手入れが簡単というのも状況によるということになります。また、こすってしまったりした場合に防熱性が低いために溶けてしまうこともあります。

 

③耐久性については短い期間については耐久性はありますが、合成皮革自体が大体の場合2~3年ほどの寿命しかありません。

それを超えるとボロボロになってきてしまいます。天然皮革では10年以上使えることも多々ありますが、合成皮革の場合にそのように長く使えることはありません。

 

 

<<天然レザーとの比較>>

■合成/人工皮革(フェイクレザーなど)

価格が安価で手入れは殆ど必要がないが、2~3年で劣化が始まる “経年劣化” の為長く使い続けることができない。

 

■レザー(天然皮革)

合成皮革に比べて価格は高く水や湿気、紫外線などに気を使って使い続ければ、10年~20年と使い続けることが可能で、“経年変化(エージング)” による風合いの変化を楽しめる。

 

ちなみにですが、天然皮革の貿易を50年以上しているリボーンですが、天然皮革を使用している社員や天然皮革に携わっている人の場合、合成皮革のことはレザーや皮革と呼ぶことはないです!というのも先ほど書いたメリットは確かに天然皮革にはない良いメリットではあるのですが、何度も書いていますが、素材自体別物なんです。合成金属のことを純金と言って売ることはないですよね?それと似ているかと思います。

天然皮革には長い歴史がありますが合成皮革にそのような歴史はありません。

 

 

太古の昔より人は、他の動物と共に生活してきました。

皆、生存競争の中で淘汰されるもの、生活や環境に適応して生き残っていくものがあります。
そういった意味では、合成皮革も ‘新しい人間の知恵’ と呼べるのかもわかりません。

ただそこには、脈々と受け継がれてきた “生命の軌跡” は存在しません。

 

 

 

 

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『たけしのニッポンのミカタ』




 

 

【TV放映のお知らせ】

 

リボーン製品を取扱いいただいている新宿“yanpi”さんが、2月22日(金曜日)テレビ東京系列で放送される『たけしのニッポンのミカタ・2時間放送スペシャル(眠らない街・新宿)』20時54分~にて紹介されます。

 

よろしかったらご覧くださいませ。
 
 

◆店舗情報詳細は上の画像をクリック

 

 

 

 

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“心がなければ”





  
 

“心”が無ければ物でしかない
 
 
“想い”が無ければ歴史を紡ぐことはできない
 
 
そして、それらを形にする為の“経験”も“技術”も
 

様々なる有形無形のものを紡いで、1つの “製品” プロダクトへと昇華させていきます。
 
 
唯一無二の存在は、あなたの中にしか存在しないもの。
 

少しでもそこに近づくために、Re-Boneは歩き続けます。

 
 
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